suchanのブログ

ネフローゼ症候群になって

ご安全に!【糸かけ曼荼羅】

入院中の娘の差し入れのひとつである。

 

糸をピンからピンへ掛けていく。

素数を元に同じ作業を繰り返す。

集中 瞑想 無心・・

 

そんな世界が待っていると思っていたが、そうなるまでの紆余曲折。

幾何学模様が仕上がる前に紡がれる心模様。

様々な感情が渦巻いた。

 

キットになっているので、言ってしまうと糸を掛けていくだけ。

興味もあったし、やりたいと思っていた。

細かい作業が好きなので簡単そうとも思っていた。

得意分野かも!!

 

好きな色を選択する。

テーマは家族。

ひとりずつ思い浮かべイメージするカラーを選んでいった。

楽しい。

 

それぞれの数秘から選んだカラーもある。

色の意味を知りながらまた家族を思い浮かべる。

幸せな時間。

 

掛けていく順番にも意味を持たせる。

仕上がりが楽しみで仕方ない。

早く進めたくて気がはやる。

 

いざ!

1巡目 順調順調・・ん?

ゼロに戻らない、なんで?

 

見直し。

気の焦りか31周していないことが判明。

 

得意分野どころか、1巡目にしてつまづくとは…

やり直し…そして気を取り直して2巡目へ。

 

できあがって思ったこと

糸かけ曼荼羅には「人生」が詰まっている

 

出会う喜び 与えられる喜び 感謝の気持ち ワクワク 出来るかな 難しそう

選択する 考える 焦る 立ち止まる 時には戻る やり直す 確認する もうすぐと思ったらまだまだ このまま進んでいいのか急に不安になる 無理なのかと凹む 諦めない 頑張る気持ち 戻ってこられた安心感 上手くいくときとそうでないとき 早くできたとき 安定したとき 集中力が発揮したとき 出来るかも 自信 過信 傲慢 疲労感 不安だけど先へ行ってみよう 何かいい感じ イメージ通り?どうかなぁ 慣れ コツをつかむ 調子いいときほど慎重に 土台を動かしていたけど土台は安定させて方がやりやすい 気づき 学び 想像する楽しみ 何でこうなるのか不思議に思う 興味 関心 

 

一番手のかかった緑色は自分のカラー。

何度かやり直していたら、名曲「糸」が降臨。頭の中を流れるBGMにのって進めた。

 

色と順番に意味を持たせた自分だけが知る秘密?が楽しい。

やりたいけど一休み 慌てない慌てない。

昼食後から始めた糸かけも気づけばそろそろバイタルチェックの時間。

 

間違いに気づく 落胆 誰も気づかないだろう 続行?ごまかしていいの? 自問自答  ダメ 見る度に間違っていることを気にするはず またか やり直しの連続だ 何回やり直したっていい 自分に嘘はつけない 山あり谷あり いつも順調な時ばかりではない 急がば回れ 一回離れよう 

 

姿勢を変える 気分転換 

 

再開 今度こそ! 確信が持てたとき 結んで一安心 と思ったら新たに明らかなミス発見 深呼吸 これはこれでいいか そう思うことに嘘はない 後悔は?今はない 笑い話にでもしよう 次行こ! 色も薄いし目立たない これも個性 セーフ 言い聞かせていた

 

最後の色 終わってしまうと思うと何だか寂しい 今何時? いけるね 一度伸びておこう 肩も回そう 水分補給もね またやってしまった感 大丈夫 戻ればいいだけ もう本当に最後だ 楽しんで 糸のテンションもいい感じ 

 

完成~!! 

達成感 心地いい疲れ またやりたい?今はいいかな。

 

つまづきだらけ その度いろいろ考えた どちらに進むか選択の連続 想像していたより大変だった

 

頑張ったね 終わり良ければ全てよし

 

いろんな感情を味わった。

西日が背中を包む…肩を揉んでもらっているように温かい。

 

完成品にタイトルをつける。

「注意力散漫曼荼羅~このときを忘れない~」

 

10日後、個性と思おうとした糸が気になり結局やり直した私。 

 

「時間と労力をかけても気になることはほっとけない」

 

これが自分の本質。

 

マンダ:本質

ラ:得る

 

心得:其の三二

自分のどんな感情も受け止めましょう…整えるのもまた自分だよの巻

ご安全に!【心が動くこと】

ウ~~ウウ ウ~ウ ウ~~ウウ♫

金曜ロードショーの「シンデレラ」

 

誰もが知ってる物語。

 

鑑賞するのは何度目だろうか。

家族の愛に涙し、思いやりのない言動に激しい嫌悪感を覚え、幸せを願い、ハッピーエンドにまた涙。

 

余韻を噛みしめ、幸福感に浸る。

展開は分かっているのに不思議。

 

さて、今回初めて生まれた疑問。

なぜガラスの靴は魔法が解けずに残ったの??

 

これまで何とも思わなかったことも我ながら驚く。

 

検索…

フランス語の原文によれば、とあった。

 

他にも、

落としたのは右なの左なの?

ガラスじゃなかったの?

魔法使いがこうなることを分かっていて粋な計らいを?

王子様が階段に罠を?

などなど「ガラスの靴」エピソードが多く見られた。

 

少々興醒めする内容もあるが、自分が感じるままの夢のストーリーでよい。

 

子どもの頃、読んでいたグリム・イソップ・アンデルセンの童話。

 

幾つになっても心に残り、ふとした時に思い出し、また新たな感情に包まれる。

 

家族や大切な人たちを支えたシンデレラ。

ディズニープリンセスは強いな。

 

おまけ

フォローしているインスタの占い

牡牛座をプリンセスに例えたら…

忍耐強く家族思いで優しい性格

 

ベル

 

心得:其の三十

勇気と優しさを胸に・・ありのままに・・の巻

ご安全に!【セカンド主治医:初めまして】

四緑木星の私。

4月の吉日:22日 吉方位:南西

 

主治医が変わる日。

病院は自宅から南西方向にある。

 

09:30 産婦人科

11:00 腎臓内科

18:00 歯科

と、こんな一日を過ごした。

 

先週同じ病院の産婦人科でがん検診を受けたので、まずはその結果を聞く。

 

子宮がん検診は、3年くらい前に不正出血があって診てもらったのが最後。

 

現在気になる症状はなかったが、私は健診の重要性を身にしみて知っている。

 

問診票の記入と医師からの問診後、エコーと頸がん・体がん健診を行った。

体がん健診は痛みを伴う。キューッと摘ままれる感覚に早く終わって欲しいと願う。

注意書きには、多少の出血があることや入浴は控えることなどが書かれていた。

その日は生理痛のような痛みがあり、出血は3日ほどで治まった。

 

結果は異常なし。

閉経後や50歳を過ぎると子宮体がんリスクは高くなる。

1年に一度は検診をしていきましょうとDr.…また来年受けようと思う。

 

乳がん検診は、マンモと視触診がセットらしく、こちらは対象の医療機関ではなかったので集団検診を申し込んだ。

 

歯科は定期的に通っている。

今回も治療の必要はなく、歯石除去を行った。

上左7番の動揺あり…歯科衛生士さんがDr.に伝えた言葉に動揺する。。

 

歯は大事。

 

さて、今回の本題。

初めましてのセカンド主治医となるDr.に会うまでその道のりは長かった。

 

採血と採尿を済ませ内科受付をする。

その時点で30分の遅延情報が出ていた。

想定内。

 

遅延情報は更新し続け、1時間、1時間半、2時間…

想定外。

 

待合室で診察室15を待つ患者さんたちもざわつく。

長いね。変わらないね。何かあったかな。

後どれくらいか窓口で聞いたら。

具合悪くなっちゃうね。

遅延は2時間までしか出ないらしいよ。

 

なるほど、かれこれ3時間待ちだけど。。

待ち時間対策はしていたものの、初診時に次ぐ記録となった。

 

月曜日は祝日が多く入るので、月曜日外来の患者には影響が出るらしい。

なるほど。

 

順番が来ていよいよ初対面。

「失礼しまーす、こんにちは」

予約票にあったお名前に娘の名前と同じ漢字があったので勝手ながら親近感を感じて入室。

 

あら!!

お名前から勝手に男性だと思っていたから少し驚いた。

なんとお読みするのだろう…。

 

患者の情報はカルテに書かれているのだろうけど、多くの患者さんがいる。

一人一人の症状の把握、治療方針、処方…引き継ぐってどんな感じ??

 

お医者様ってすごいな。

 

採血結果は現状維持。

尿タンパク、アルブミン、塩分制限もよい感じ。

血糖値、コレステロール値はもうちょっと下がって欲しい・・

 

カリウム値は意識した結果が出たと思う。

体重も2㎏減。

体重が減ったことを食欲ない?と聞かれ、会社の健康診断があったので少し意識しました…と言うとくすっと笑う。女同士、共感してもらえたとまたまた勝手ながら親しみを持つ。

 

標準体重を維持することは私の重要ミッションの一つ。

エネルギーを取ることも必要だけど、血糖値やコレステロール値も考慮しつつ、タンパク質も適正量を摂取しないと腎臓への負担が増す…

 

取り過ぎはもちろん、足りないとなると体がタンパク質を作ってそれが腎臓への負担となるらしいから何だか大変だ。

 

食事の都度きっちり管理するのはキツいので、入院時の食事を参考に、塩分量が分からないときは塩分計で確認、そして腹八分目を心がけているくらい。たまには外食もする。

 

G2とG3aを行ったり来たりしている数値なので、こんな食事管理でやっていけているのだと思う。

 

順調に減ってきたプレドニンもさらに減薬となった。

 

これから私の主治医となるDr.。

「よろしくお願いしまーす」と退室する私に笑顔を向けて、「はい、よろしくお願いします」と応えてくれた。

 

待っているだけの私より先生の方が何十倍もお疲れだろう。

はつらつとした表情に頭が下がる。

 

今回からお世話になる主治医。

主治医が変わることに不安がなかったわけではない。

観点が変わることは悪いことではないと思うから。

 

元気がもらえる素敵な主治医との出会い。

4月吉日。

 

心得:其の二九

自分の都合と相手の事情とそうなる理由がそこにあるの巻

 

 

 

 

ご安全に!【4月1日】

今日から新年度。

進級、進学、新社会人…。

節目を感じる日。

 

この日は父の命日。

 

朝、雨が降り出した。

昨日、感謝とお別れを告げに行った友の涙雨?…なんてふと思う。

 

昼、雷の音がしたと思ったら雨が降り出した。

在宅勤務だったので、急いで洗濯物を取り込む。

 

ん?

お父さん…存在を知らせてくれてるの?

そんなことを思いながら空を見上げる。

 

お父さんが亡くなったのと同じ時間帯だね。

あの日も雷が鳴っていて…その後兄から知らせを受けとった。

 

満開の桜に見送られて天国に行ったんだったね。

 

幼少期、私はカメの小銭入れを持っていた。カラにになった財布を父のタンスに貼り付けておく。小銭でパンパンになったカメが返ってくる。

 

父親は娘に甘い。

 

私の結婚式の時には号泣だろうと思っていたら、全く涙を見せなかった父。叔父さんがこっそり教えてくれた。

 

会場に入るまで泣いて泣いて大変だったんだよ・・こっちまで泣けちゃって。

 

相手に喜んでもらいたいという父の気質。

いつも父の周りには人がたくさんいた。亡くなってからも父のために集まってくれる方々が大勢いる。

 

また、お金の話になってしまうが、

帰省すると帰り際には必ずお小遣いをくれた。

「お母さんには内緒だぞ」

 

もちろん母はお見通し。

亡くなるまでそんな感じ。

 

病院へお見舞いに行ったときに、「来月は私の誕生日だからね。元気になって家に帰ろう、お小遣いあげたいでしょ?」と声をかけたら、しょうがないなぁという顔をして笑っていたね。

 

その後、こんな力があったのかと思うくらいの強さで私を引き寄せてなかなか離してくれなかったね。もう喋れない状態だったけど何か言いたかったんだね。

 

とても力が強かったので少し安心したくらいだよ。

まさか、翌日に息を引き取ってしまうだなんてね。

 

来年は七回忌。

満開の桜のもと、お父さんの話できっとみんなの笑顔も満開だね。

 

心得:其の二八

思うとそばにいてくれるのかも知れない…たまには思い出してねの巻

 

 

ご安全に!【友達】

大人になって知り合う人たち。

子どもの学校、習い事、職場…環境が変わればだんだんと疎遠になっていく。

 

本当に気を許せる友達となるとその数は少ない。

彼女はその中の一人。

 

飲みに行けばあっという間に時間が経っていて気づけば日付が変わっている。それが毎度のことだった。

 

いつも人を気遣い、元気づけてくれる人。

彼女がいたから頑張れたことがたくさんあったな。

 

コロナ禍となり、会うこと自体が憚られた。

 

自分が感染したことで、家族や職場に迷惑がかかったら申し訳ない…そんな気持ちが会うことを阻む。お互い同じ気持ちだった。

 

安心して会える日が早く来るといいね

安心して会いたいね

 

元気?

体に気をつけてね

 

コロナワクチン打ったよ

コロナはいつ落ち着くの?

 

誕生日おめでとう

会えるのを楽しみにしてるよ

 

娘が入籍したよ

息子がこの秋、式を挙げるよ

 

そろそろ会えるかな

会えるまで頑張るよ

私のこと忘れないで!

 

話も積もりすぎた

夜通し飲んでも足りないね

 

コロナ落ち着いてきたね

ランチでもできるかな

そろそろ会えそうだね

 

他愛もないやりとりが続いた。

 

私が入院した日は彼女の誕生日。

いつものようにハッピーバースデイのメッセージを送る。自分の病気のことには触れていない…心配かけたくなかったから。

 

いつものように返信があった。

毎日暑いね、会えそうだったら会いたいな。

暑いから体に気をつけてね。

 

これが最期のメッセージになるなんて。

 

その日からひと月半に渡る入院生活。

退院してからも体調優先。

 

会えたら会いたいと言っていた…

なぜ会わなかったのだろうと悔やまれる。

 

彼女が病と闘っていたというのに何も知らなかった。元気でいるものと思っていた。辛かったね、不安だったよね…心配かけたくなかったの?

 

思えばこのところ、ふとしたときに彼女を思い出すことが度々あった。元気にしてるかな…それでとどまってしまったけれど、「会いに来て」というメッセージだったのだろうか。

 

いつでも会えると思っていたとしたら、それは大間違いなのかもしれない。

 

本当であって欲しくない。

まだ受け止めきれない自分がいる。

 

ちゃんと伝えなきゃ。

会いに行けなくてごめんね。

悔しかったね、怖かったね。

それでも頑張っていたんだね。

 

あなたとの時間はいつも笑顔で溢れていたね。楽しい時間をいつもありがとね。

 

忘れないよ、忘れるわけがないよ。

 

たくさんたくさん…ありがとね。

 

心得:其の二七

ただただ悲しいときは無理に笑ったりしなくていいんだよの巻

ご安全に!【ファースト主治医:ありがとう】

主治医異動のため今回の診察が最後。

前回の外来でテネリアが増えたことから、この一ヶ月は血糖値の安定を目指した生活を心がけた。

 

具体的には、

・お米の量を150㌘から120㌘に

・夕食のボリュームは少なめ

・まごわやさしい食事

・睡眠時間の確保

・体を動かすこと

 

これまでお世話になったDr.と少しでも血液検査のよい結果を共有したい。そんな思いもあった。

 

さて、結果は…

先生からは「いいですね」とのお言葉を戴いた。

血圧も安定、浮腫もない。

 

クレアチニンとe-GFRも現状維持。

先生にとっては誤差の範囲なのかもしれないが、個人的には数値が少しでもよい方が嬉しく感じる。

 

病院までは徒歩20分程度。

夫の都合がつくときには車で送ってもらっている。

 

ちょっとした傾向が見えてきた。

車で行った時の方が数値がよいのである。

 

一時的な脱水、もしくは過度な運動?

採血の前にも水分をとっているし、20分程度の歩行も負担に感じていない。関係性は分からないけれど、様子を見ていこうと思う。

 

それを夫に話すと、「送迎希望?」と言うので「送(そう)だけでも」とだけ言っておく。これでインプット完了のはず。

 

食生活の成果と思われるところは、r-GTとHbA1c

体重も2㎏減となり、数値に反映したのではないだろうか。

 

血糖値もL/D比で見ればまずまず…。

血糖値に関しては、「セカンドミール効果」という言葉を知った。意識してみよう。

 

とどのつまり食事と睡眠と運動なんだな。

 

今回気になるところは、カリウムの数値。

わずかながら高くなってきている。

先生が言うには、「バクタの影響もあるかもしれないが、プレドニンがもう少し減らないとなくせない」。

 

食事で制限することはないとも仰っていたが、わかめ、豆、昆布、…わりと積極的に食べていた。生野菜も果物もドライフルーツも摂り方には少し気をつけてみることにする。

 

意識するだけでも違うことを私は知っている。

意識すれば変われることも知っている。

 

4月には会社の健康診断が待っている。

日々の継続の結果が出る。

1年前とは大きく変化しているであろうそれを楽しみにしたい。

 

いつか主治医に再会することがあるだろうか。

 

先生、お体に気をつけて。

ご活躍をお祈りしています。

 

心得:其の二六

見直す➡意識する➡行動する➡よい結果に結びつく!の巻

 

ご安全に!【数字の意味】

気になる数字に【4】がある。

朝、目が覚めれば4:44。

ふと見る会社の時計は午後4:44。

 

よく目にしていたのが入院前。

エンジェルナンバー【444】

その数字が意味するメッセージとは?

 

「困難を克服したり、よりよい変化を起こす為に努力が必要」

「問題やトラブルが今後解決していく」

 

健康面で意味することは?

「健康を優先する必要あり」

「健康な生活を送ることの大切さ」

「自分自身を落ち着かせ、スローダウンし、穏やかな感覚を持つように導かれている」 

「小さな不調や違和感から目を逸らさず、心配や不安は都度解決するように」

「自己管理を行い、健康に過ごすための基盤作りが大切」

 

タンパク尿が気がかりだった時期である。

私はそのメッセージを受け取ったのだと思う。

 

不摂生や不健康な生活をしていては健康は遠のく。

健康的な日々を送るためにやれることはとある。

・適度な運動

・質のよい睡眠

・バランスの取れた食事

 

自己管理の徹底、健康な生活の土台を築く重要性を教えてくれていたのだ。

 

「規則正しい生活」

これまで何度も書いてきた。

継続していく大事な基本。

 

 

【4】にまつわるエピソード

①数秘が4

②昭和44年生まれ

③小学校5,6年4組

④中学校3年間4組

⑤高校3年間出席番号44番

⑥4人家族

⑦娘たちは4学年差

⑧長女転校4年生

⑨携帯番号末尾4

⑩四緑木星

 

4(し)を合わせる、幸せ。

 

エンジェルナンバーとして興味を持つと、天使からのポジティブなメッセージを受け取ることが出来る。

 

それは人生の道しるべとなるかもしれない。

事実、入院中の私の拠所となっていた。

 

指定難病ナンバー【222】にも触れておく。

それが意味するメッセージは、

「バランスと調和」

「現状を信じる」

「願いを叶える」

「ポジティブでいること」

「進歩と前進」

 

健康面でのメッセージは、

「心身の調和の大切さ」

 

前進を続けるためには多大なエネルギーを要する。

心身のバランスを崩してしまっては理想の姿は遠ざかる。

健康な心身があってこそ、挑戦したり困難に立ち向かえる。

 

見かけたら…

一度立ち止まって身体と心の健康に意識を向けてみる。

 

【222】とともに生きる私。

焦らず無理せず病気と向き合っていこう。

 

心得:其の二五

よく見かける数字は天使からのメッセージらしいよの巻